TRINUS
2019.08.21
岸浪 直人
プロデューサー/デザイナー。
多摩美術大学卒業後、トイデザイナーとして玩具・回胴遊技機デザインを経験。その後玩具メーカーに転職し、商品企画開発職として日本おもちゃ大賞受賞商品を含めヒット商品の企画開発を複数手掛ける。TRINUSではプロデューサー兼デザイナーとしてバンダイナムコと共同運営を行なっているASOBIZAを中心にクリエイティブ業務全般に携わる。

クリエイター/ユーザー/メーカーがバランスよく関わるものづくりが魅力


ー TRINUSへのジョインを決めたきっかけは?

TRINIUSが挑む”ものづくりの仕組み”に共感したからです。
私は、特に玩具や雑貨などの商品企画開発職として長年キャリアを重ねてきました。
企画を進めるなかで、「ユーザーニーズをどう掴むのか?」「競合との差別化ポイントは?」「新規性は?」などといったポイントを、しばしば「自社内を納得させる」ためにまとめ上げているように感じており、”自分は誰に向けて商品をつくっているのだろう…?”と考えてしまうことが多々ありました。
”TRINUSのものづくり”は、クリエイター/ユーザー/メーカーの三者が綺麗にバランスをとっています。情報・意志・商品が一方的に流通されるのではなく、三者が同じ目線に立っており、これからのものづくりの在り方はこうなっていくのでは、と大きな魅力を感じました。

 

プロデュースもデザインも、バランスよくマルチに


ー 主な担当業務は?

プロデューサー/デザイナーという肩書きのとおり、プロデューサーでありつつもデザイン作業も自らこなすなど幅広く業務を担当しています。新卒から3年間デザイナーとして働いてきた知識や経験が、現在も役立っています。
バンダイナムコエンターテインメントと共同でリリースしたアソビ共創プラットフォーム「ASOBIZA(アソビザ)」では、ロゴ作成やサイトTOPバナーのデザインなどを担当しています。デザインだけでなく、「ASOBIZA」のプロデューサーとしてプラットフォームを盛り上げていくことが大きな仕事のひとつなので、ロゴ作成の段階から携われたことは意味のあることでした。
バンダイナムコアクセラレーター2018の「Demo day(成果発表会)」ではASOBIZAのロゴを大きくプリントしたパーカーを作成し、社内メンバー全員とバンダイナムコのカタリスト(バンダイナムコとTRINUSを繋ぐ役割の人)に着てもらえたことが嬉しかったです。

 

ー TRINUSの魅力は?

働き方やスキル、年齢など多様性に富んだメンバーが同じゴールに向かって動けていることだと思います。「面白いこと・ものを創出したい!」という点においてはどのメンバーもブレがありません。
オフィスは静かで落ち着いていて、集中して業務に取り組むことが出来ます。アイデアが煮詰まったときには雑談まじりに相談もできますし、ほっこりした良い雰囲気です。

 

”遊び”を昇華させ、ビジネスとして大成させたい!


ー 今後の目標は?

TRINUSでは、これまでの人生で培ってきた「遊び」に対する強い想いを、自社発信のサービス・商品として炸裂させていきたいです。
自分自身、トイデザイナーから商品企画開発職に転身したので、クリエイターの気持ちもメーカーの気持ちも理解できることが強みだと思っています。両者の視点を意識しながら、多くの人が興味を持つフックを持った商品を世に出していきたいです。そのためにも、今まで以上に「遊び」を好きになり、自分自身ももっと「遊び」の経験値を積み重ねていこうと思っています。

”放課後にみんなで集まり、何をするにも盛り上がった秘密基地”。
いま向き合っている「ASOBIZA(アソビザ)」を、そんな心躍る場へと成長させていきたいです。面白いことが大好きな童心を忘れない大人達がどんどん集まるよう、これからも色々と仕掛けていきます!