「読売新聞」奈良版2024年8月14日朝刊にて、黒滝村森林組合とTRINUSの取り組みを掲載頂きました。
▶読売新聞オンラインでも配信頂いております。
黒滝村のアセビ出荷作業の様子
TRINUSでは、流通量の減少している「枝もの」の産地形成を目指しています。
奈良県の黒滝村森林組合とは、これまで林業を営む上で伐採、廃棄していた「アセビ」を「枝もの定期便」として出荷する取り組みを行っています。
日本の素晴らしい資源を皆様の暮らしに届けるため、これからもTRINUSは日々邁進してまいります。